Our Story

分散トラストから、永続トラストへ。

事実を証明する技術を、私たちは10年かけて積み上げてきた。問いの形は変わった。技術の核心は変わらない。

2015 — 2021

「誰の著作物か」を、永続的に記録する。

OSS開発者が作ったソフトウェアが、世界でどれだけ使われたか。著作物の所有権をオンチェーンに記録し、ダウンロード数に応じた収益を自動的に分配するプロトコルを設計した。スマートコントラクトによる自動執行と、改ざんできない来歴記録——これが私たちの技術的出発点だ。

1,700以上のプロジェクトで実装された。

NEA OSS Conference — Seoul, 2019
2023 — 2024

生成AIが、次の問いを立てた。

技術基盤をより多くの人が使える形へ——プラットフォームとして実装し、専門知識がなくても所有権の証明と収益分配の仕組みを利用できる設計とした。その過程で、生成AIの普及が新たな問いを立てた。AIが処理するデータの真正性をどう証明するか。その問いに向き合ったとき、答えはすでに手元にあった。

「誰の著作物か」を検証した技術は、
「このデータは本物か」を
ゼロ知識で証明する技術と同じだった。

オンチェーン来歴記録・ZK回路——10年の技術資産が、AIデータの真正性証明へそのまま転用できる。分散トラストから、永続トラストへ。技術の核心は一貫している。

THE NEW CONTEXT
Tokyo, 2022
ETHTokyo 2024 — Ethereum Foundation
2024 — 2025

社会実装の実績が、AIエージェント経済の信頼基盤へ。

プラットフォームはまず公共インフラの現場で稼働した。事実を記録し、貢献を対価に変換する仕組みが、実際の行政・産業の現場で動いている。AIエージェントが自律的に契約・発注・決済する経済が現実になりつつある今、同じ技術基盤が求められている。身元・事実・権限の証明——これが担保されてはじめて、AIを活用したビジネスは信頼に足るものになる。

この技術資産の全体が、Lemma Oracleを構成する。

Flagship Product

Lemma —
永続トラストの、実装。

AIエージェントが自律的に契約・発注・決済し合う経済が現実になっている。Lemmaは、その経済が成立するために不可欠な「身元・事実・権限の証明」を担う。分散トラストから積み上げた技術が、AI時代の永続トラストへと昇華した。

Lemma ↗